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◆金魚の鱗(ウロコ)がはがれてしまった時の治し方。原因となる道具の選び方とは。

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◆金魚の鱗(ウロコ)がはがれてしまったら

魚を網で救った時や、水槽内でどこかにぶつかったりして金魚の鱗(ウロコ)が剥がれてしまうことがあります。

魚の鱗は、時間が経過すれば再生しますが、そこから病気になってしまう事もあります。速やかに処置して病気予防を行います。

もし原因に繰り返してしまう要因があれば、取り除きます。鱗1枚かもしれませんが、小さな変化に気がつく事は素晴らしいことです。

網で傷付けたくない方は、選び方も知っておきましょう。

 

 

◆治し方

鱗が剥がれてしまった場合は、そのまま放置しても自然治癒します。ただし傷から細菌が入り悪化する場合もあり、自己回復力を高めるために塩分濃度調整は有効です。

0.3%の塩分濃度調整を行うか、はじめてで調整に不安がある方はホームセンターで販売される『お魚専用塩』を利用すると良いでしょう。もしも患部からワタカビ病などが見られたら速やかに魚病薬を使いましょう。

 

◆今後に注意する

なぜウロコが剥がれてしまったのか原因を把握します。お魚同士のケンカであればセパレーターや魚の移動を。何か物(するどい流木やアクセサリーなど)にぶつかっている場合には取り除きます。

また遊泳力のある金魚は、ジャンプ力もありフタのエサ穴にぶつかると、角っこなのでウロコが剥がれることもあります。稀なケースですが、エサ穴をウールマットの切れ端を詰めてクッションにする事で怪我予防になります。

また意外と知らない方が多いのは金魚を掬うアミ(ネット)のダメージです。アミには種類があり『粗め=あらめ』は水の抵抗が少ないぶん魚を掬いやすいですが意外と傷つきます。逆にアミの目が『細め=こまかめ』は魚には優しいです。写真の個体は釣りで使うような大きなアミで掬われたのが原因と推測されます。普通に取り扱っていてあそこまで鱗が剥がれることは希です。患部に病変は見られないので0.3%の塩分濃度調整を実施中です。

↑ここまでたくさん剥がれるケースは珍しい。大きな金魚なので釣りなどで使われる目の荒く硬いネットのアミで掬われたことが推測されます。

↑光の当たりぐわいでが見落としてしまうことも・・・

なによりも小さな変化に気がつくのは素晴らしいことです。小さな金魚の小さな鱗が欠けている事に気がつくのは、よく金魚を見ている証拠。

忘れずにおきたいポイントですね。

ではでは(^^)

てすと1

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