◆熱帯魚 入荷シリーズ

熱帯魚の入荷part5, アピストグラマの入門種。オーストラリアのナマズ代表など。

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暑いですね。夜は店内の空調が止まり水温が上昇しています。管理は気が抜けないですね。入荷する個体は若い状態が多く図鑑でみる写真とは一味ちがいリアルです。

  • AP・カカトイデス・ダブルレッド
  • バルーンタイガーオスカー
  • ポリプテルス・パルマス
  • タンダン・キャット

 

AP・カカトイデス・ダブルレッド

↑一緒に行動している仲良が良い感じのペアです。

APとはアピストグラマの略称でよく使われます。このグループも多くの種類がおりマニアと呼ばれるファン層があります。APカカトイデスはそんなアピストグラマの中で入門種的な存在です。オスはメスより大きな身体を持ち綺麗です。ブリーディング(繁殖)が人気で、雌雄で卵を守ります。さらに稚魚を育てる姿は愛らしくアクアリストを楽しませてくれるのです。メスは一回りも身体が小さく普段は地味な魚ですが、産卵モードに変わると同じ魚とは思えないほど変身します。こちらも見て欲しいシーンですね。

 

 

バルーンタイガーオスカー

↑餌待ち準備OK

こちらはオスカーという大型魚の改良品種です。ホワイトやアルビノ、イエロー、ブルー、タイガー、ロングフィン、バルーン・・・と多くのバリエーションの他、採集された地域別に『○○産ワイルド個体』の入荷もあります。人気の魚種であることがわかりますね。本種は赤く綺麗な模様とずん胴体型がトレードマークです。売れずに大きくなってきましたが良いモノですね。餌はビックキャットや子赤を与えています。給餌量を増やせば成長はスピードアップしますが抑えています。

 

 

ポリプテルス・パルマス

↑9-10cmの幼い個体です。

ポリプテルス一族の中では小型の部類に入ります。まだまだ小さいですが、ここから成長して落ち着いていった個体は背中側など体の一部が緑がかります。私がはじめて立派なパルマスを見た時はそのことを知らず水槽に張り付いて見ていました。変化の少ない管理ですが、日頃の積み重ねが良かったんだと確認させられるようで嬉しい変色です。近々、ガーの類は飼育が禁止になるため、おのずと飼育されるケースが増えてくるだろう一族ですね。餌は冷凍赤虫や砕いたビックキャットにかぶりつきます。仲間同士で餌と間違えて噛み合うためひどい傷なら隔離させましょう。

 

 

タンダン・キャット

↑まだまだ幼い。・・・可愛い。

ナマズの仲間は世界中に分布していますが、その中でも東南アジアと南米には山盛りいます。オーストラリア原産の本種は少しだけ珍しい存在になります。やはり普段イメージするナマズとはちょっと違う顔つきのようです。夜行性が強く隠れることが多いですが、最近はエサに慣れて顔を出しにやってくるようになりました。成長を感じます。餌は冷凍赤虫。現在はPo.パルマスと混泳中です。体格差に気をつけています。

てすと1

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