看板に悩む

先日、見積もりをお願いし看板制作が進んでおります。

いくつかデザイン案をいただきましたが…迷いますねw

AQUASHOP ARRANGEという表記は好きなんですけど『分かりやすさ、読みやすさ』には欠けます。文字のフォント(デザイン)がオシャレすぎて読めないのは嫌なので分かりやすさはポイントに。

ただ、飲食店のように看板をみてふらっと立ち寄るというよりも『魚を飼っている人』が目的を持って来店するパターンが多いと思うので、『お店はここです!』と看板らしい役割があれば十分とも思います。

英語よりもカタカナ『アレンジ』は認知しやすいなと思いつつ、いろいろ模索中です。シンプルで分かりやすいのが理想です。

◆入口トビラ問題

本日、ガラス屋さん(サッシも施工してくれる)に、建付が悪いところを見てもらいました。なかなか厳しいらしく、新しく付け替えるのにもなかなかの金額になるようです。

※ぜひ仕入れに使いたいと思ってしまうのです。

案として片側締切でも狭くない扉なので、締め切って使うのもアリのようです。そんな大きなモノも販売しないので、玄関マットなどおいて動線を確保すれば・・・シュミレーションしながら調整していきます。

◆水槽販売のレイアウトに迷う

どこにどの魚を並べるかはセンスが現れます。何気なく陳列されている熱帯魚ショップですが、ざっくりとグループ分けされており、例えば熱帯魚の販売コーナーに金魚が泳いでいることが少ないのも、意図して陳列されているからですね。

金魚ゾーン、熱帯魚ゾーン、水草ゾーン、器材ゾーンなどなどざっくりと店内レイアウトを決めていきます。

水槽に水を入れてしまったら、動かすのが重労働なのでここはバシっと決めてからです。

金魚や熱帯魚を飼うか迷う時に似ていますが、愉しみながら迷いたいと思います。

ではでは(^^)