◇『sakanaの日常』ミクロソリウムの鉛巻きとポットの管理、活着には何を使う?

どうもです!

ミクロソリウムは鉛巻きやポットに入った状態で販売されており、そのままでの育成も可能ですが、一度手を入れておくとより良いです。

鉛巻きは一度鉛を外してみると、一部腐敗が見られることま多く、取り除いて巻き直すと長持ちします。ポットも同様で、中で腐っている部分は取り除きます。

また石や流木へ活着させる時は釣り糸やビニタイを使うと良いでしょう。入手しやすく失敗してもやり直しが楽です。この時に強く巻きすぎると茎が痛んでしまい、育つ前に腐ってしまうので注意しましょう。

暑さを嫌う面がありますが、育てやすい水草には変わりありませんね。それでは!