◆『水質』のアレやコレ

魚が元気でいるのは水質が安定しているからです。

もともとは自然の湖や川に住んで知る生物を、とても小さな水槽で表現しているわけですから、抑えるところを抑えることで成立しています。

江戸時代(金魚)から培われている文化ですから、かなりの進歩がありますね。

10年前よりも、飼育管理をフォローしてくれるアイテムが豊富かつ安価になっているのを感じます。

といっても、トラブル、アクシデントがなくなる訳ではありません。

透明な水を知るために・・・過去記事からピックアップしてみました。

気になる記事があれば、どうぞご覧下さい。

 

 

 

◆水質が合わないとこんな弊害も出ます。

恐怖のダイエット効果がここに。

それほど体力を必要としてしまうのですね。

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◆水中の不純物を測る方法とは

聞きなれないワードですが、『おいしい水』の基準でもあります。

おいしい水は魚も喜ぶことが多いですね。

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◆えっ?!一度測って「おしまい」じゃないの?

ちょっとした落とし穴が・・・

はじめは連続で測ってみると、発見があります。

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◆PHを下げて成功する例

弱酸性を好む熱帯魚は意外と多いものです。

金魚やメダカは幅広い水質に強いです。

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◆わざとPHを下げたい時に行いました。

『テトラ PHマイナス』では対応しきれないという自体に陥ったので、やり方を変えてみました。

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◆まだ使っているけど、代用品を探さねば

液体は紙タイプよりもわかりやすくて便利です。

最寄りのお店では入手しづらくなりますので、代用品は通販で手に入れる感じですね。

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◆重なり合うから問題になる

ちょっとしたことが重なることで、アクシデントが起こるケースも少なくありません。

水が悪くて、魚が調子を崩します。

調子を崩した魚がまた水を汚してしまいます。

どこでストップさせるのか。

まずは、気がつくことがポイントですね。

ではでは(^^)