今までいなかったので淡水エイを入荷させました。見て楽しんでもらえる事も集客能力ですね。

 

  • ギムノゲオファーガス・テラプルプラ(新種として認定)
  • ゲオファーガス・スベニ(ひれながゲオファーガス)
  • プテロプス・ドロイ(古代魚)
  • ハイブリッド・スティングレイ(淡水エイ)

 

ギムノゲオファーガス・テラプルプラ(新種として認定)

↑身体の模様が特徴的な若い個体

まだ小さくて大人とはだいぶ違う印象です。この時期はどの魚も特徴が少なくみんな同じに見えます。シクリッドには他者に対して排他的(はいたてき)つまり自分や仲間以外を受け入れないことがあります。今のところ、ヒレを広げて勝負はしていますが、裂ける程は戦いません。15cmになるそうです。現在6cmほど。

種の同定が難しいグループにおいて、近年、新種として記載されたとういことでピックアップされています。

↑大人のイメージ (gymnogeophagus terrapurpura)

 

 

ゲオファーガス・スベニ(ひれながゲオファーガス)

↑わいわい仲良くやってます。

ゲオファーガスの中でも伸長するヒレが特徴的な魚です。20cmを越える美魚ですね。この仲間は地面をもぐもぐする仕草が可愛いです。入荷個体はいつもどおり小さいので成長が楽しみ。餌は冷凍赤虫をメインに与えています。丈夫な魚です。

↑大人のイメージ

 

 

プロトプテルス・ドロイ(古代魚)

↑エサ穴の下でゴハン待ちしています。ビックキャット食べています。

↑アップは可愛い。

 

子供達にも見てもらいたい変な魚です。シーラカンスよりも発生が早いという古代魚の仲間になります。人のように肺で呼吸を行うため肺魚(はいぎょ)とも呼ばれ、なによりヒモ状になっているヒレが異色ですね。ムチ打つようになびかせますが推進力はありません。身体をくねくねさせて泳ぎます。普段はおっとりしていますが大型になるとパワーもつくのであなどれません。飼育する場合は単独管理します。

 

 

ハイブリッド・スティングレイ(淡水エイ)

水族館ではお馴染みのエイですが、淡水にも生息しております。尾の根元に毒針があるため取り扱い注意の魚です。針は生え変わるため、取り除いてもまた生えてきます。繁殖の際には卵ではなく赤ちゃんを産み落とすのも有名です。イルカの出産のようですね。こちらもまだ若いので成長が楽しみです。