カボンバとアナカリス
どちらも金魚藻(きんぎょそう)と呼ばれ、鉛巻きの状態などで販売されています。
(水草)メダカ・金魚藻 カボンバ(バラ10本) 北海道航空便要保温
⬆︎写真 カボンバ
カボンバは明く綺麗なシルエットで人気があります。
しかし、細かい葉は取れて散りやすく水槽を汚しやすい。
(水草)メダカ・金魚藻 国産 無農薬アナカリス(10本) 北海道航空便要保温
⬆︎写真 アナカリス
アナカリスは一見地味だが、深緑色も金魚と合います。
葉も取れにくいので長持ちする点はメリット。
さらに、マツモという水草も金魚草と呼ばれることもある。
(水草)ライフマルチ(茶) マツモ ミニ(無農薬)(3個) 北海道航空便要保温
⬆︎写真 マツモ
カボンバに似るが、葉が硬めで取れずらいです。
触ってみるととても良く分かりますよ!
『浮き草』の仲間で、植えても、浮かべても良い。
浮かべていても、根が生えてき来ないのでスッキリ見えます。
ちなみに、3種類ともメダカは卵を産みます。
金魚草は丈夫な水草ですが、水槽内の環境によっては育ちにくい一面も有ります。
「長持ちしないなぁ・・・」
と感じたら、別の金魚藻を試してみるのが良いと思います。
さらに金魚は草を食べてしまうので、弱った葉や柔らかい新芽を食べちゃうことも。
おやつ感覚で、新しいモノと入れ替えてあげるのも良いと思います。
ご自宅の水質や環境に合うものが見つかるかもしれませんよ!
ではでは(^^)
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