◆治療シリーズ 日常管理の話

◆『魚の薬』はこれを持っておく?!買わずとも知っておきたい病気に効く薬5選。

投稿日:2017年7月24日 更新日:

グリーンFゴールド顆粒


『緑』なのか『金色』なのか複雑な名前ですが、

頼りにしている薬です。

魚はよく『細菌性』の病気にかかります。

【細菌性皮膚炎】金魚の皮膚が赤く炎症をおこしている。

【尾腐れ病】ヒレがボロボロになっている。

【穴あき病】体の一部が赤くなり穴があいていく

【松かさ病】ウロコが逆立つ。

また、

ポリプテルスに寄生する虫の治療にも使えます。

 

ニトロフラゾンスラファメラジンナトリウムという

2つの成分で細菌をやっつけてくれる。

 

粉タイプなので、少し使いづらいのが難点です。

 

 

 

エルバージュエース

こちらも『細菌性』の病気に効果があります。

『グリーンFゴールド顆粒』を紹介しましたが、

治療がうまくいかない時には切り替えます。

ニフルスチレン酸ナトリウムという成分が細菌を攻撃する。

魚の体力を考えると時間との勝負ともなる。

 

病気の進行状況に注目して観察してみましょう。が・・・

1.進んでいる。

2.ゆっくり進んでいる。

3.止まった。

4.治ってきた。

 

どのような状態なのかを気にすることで、

生存率が変わってきます。

進行が止まらないようなら

薬を変える判断も必要です。

 

 

 

アグテン

白点病の状態が悪い時に使っています。

目に見える『白点病』に目がいきがちですが、

同時に目に見えない細菌も一緒に悪さをしているケースがあります。

 

白い粒が数個ていどならばヒーターの加温で治療しますが、

数十粒~全身にひどく広がるようだと

体力の低下が伺えます。

死亡率が上がるのでアグデンとの併用で治療します。

 

細菌にも効果があるので、1本もって置くと重宝します。

 

 

グリーンFゴールドリキッド

上記に書いた、グリーンFゴールド顆粒』に

名前がよく似ていますが別モノです。

オキソリン酸という成分の特徴は

『水草』や『ろ過性細菌』へ悪影響をあたえません。

つまり飼育水槽にそのまま入れられます。

【尾腐れ病】【細菌性疾患】に効果があります。

液体で使いやすいという点もメリットです。

 

 

 

リフィッシュ

主に金魚のトリートメントに使う機会があります。

100ℓに対して0.5gとうい規定量のため

小型水槽へ使うのは少し難しいです。

 

例えば、1ℓのペットボトルへ0.5g溶かします。

ペットボトル半分を使えば50ℓ分になります。

 

トリクロルホンは駆虫剤として紹介されている農薬です

神経作用をもっております。

全ての熱帯魚に副作用があるため基本的には使用しません。

自己責任になります。

『薬とは適量では回復しますが大量では毒です。』

ネットを拝見してると、治療の仕方はさまざまあるなと感じます。

そして異なる治療方でも治ってしまう。

・・・なんとも難しいものです。

ご参考までにどうぞ。

ではでは(^^)

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