◆金魚のタブー治療?簡単でよいから素早く行動。メチレンブルー不要で『塩』『アグテン』東錦(ズマニシキ)の白点病治る・・・鷹の爪は信憑性に欠ける。

思っていた『東錦』とはとだいぶ違いますが個性的でグッドな個体が届きました。丹頂アフロ個体です!(そんな名前の品種はおりません。)→丹頂模様の東錦で、頭の肉瘤(にくりゅう)がモリモリでした。

更に驚くことに全身白点だらけでした・・・この季節はありがちですね。ちょっと模様的にも目立たないですが、先日治療した羽衣オランダよりも悪いです。身体を横にして地面に擦り付けるような素振りも悪い時のサインなのでチェックしておきます。

早速ですが、『鷹の爪』で白点病を治す方法などネットで見かけますが、信憑性に欠けるのでやらないように注意しているレベルです。お勧めしません。

 

 

◆前回治療に使った水と水槽で、また治療する時はどうしてる?

『白点病の治療をした水槽』で、あらためて治療をすることがあります。普通はやりませんがやってみると治せることがわかります。

水換えもせず、そのまま治療。

前回の治療で殺菌されている事と、80リットルに対して金魚1匹なのでゆとりがとてもあります。また水温を28℃を切らないように高めの設定にしており、綺麗にリセットする際のメリットとデメリットを考えると「このまま行くか」となりました。

あまり褒められた方法ではありませんが、『勝手知ったる我が家』ということで、自分の治し方や感覚ができてくると失敗しないショートカットが生まれることがあります。治療で意識することは『水温』『塩』『魚病薬』です。軽ければ28℃と塩で放置しますが、念のため『魚病薬』アグテンを選択したあたりが、『水換えしないでそのまま治療』する今回の念を入れた部分でした。

【治療環境】

フィルターはロカボーイM(投げ込み式フィルター)

底材はソイル

水温2829℃

水質は中性です。

ある意味、『豊富な水量で治療する』というのもうまく治療するためには心強いポイントになります。ただし薬代がかかるのがデメリット。

 

 

◆ソイルに魚病薬はダメなのでは?

基本的にはソイルの敷いてある水槽へ、魚病薬を入れると効果が落ちる傾向があります。しかし現実問題いちいちソイルを敷き変えることは困難で、トリートメント水槽が別にあるというのも人によります。

なので、ソイル水槽にも薬を使って治します。簡単に取り出せる『活性炭』は、さすがに取り出しますが、逆に迷って投薬の判断が遅れてしまったり、何もしない事は状態を悪化させます。

魚の治療に免許はいらず、全ては自己責任になります。たくさん失敗もしましたが、すみやかに治療するほうが治りやすいです。治療方法の幅を広げるという意味では、このようなやり方も別の意味・価値が出てきますね。

ではでは(^^)