◆水換えをサボりたい・・・

その気持ちよく分かります。

なんせ僕も150本以上の水槽を一人で管理しています。

1つの水槽の掃除に何分かかりますか?

ぱぱっとコケ取りを終わらすことも重要ですが、いかに汚さないかという考え方は大切です。

3日でコケが出る環境から、1週間は出ないように・・・2週間は騙しだましいけるようにと、実は日々サボる努力をしています。

 

◆エサの回数をセーブする

エサにはコケの元となる成分が多く含まれています。

エサの与える回数&量を減らすことで、驚くほどコケの発生を抑えられます。

もちろん生体の健康も重要ですので、観察しながら調整を行いましょう。

うちは1日1回で、1分程でなくなる量を基準に与えます。

魚のお腹が膨らむので、その具合は見ています。

足りないと感じたら、夕方くらいにおやつを与えるようにしています。

デメリットとしては、魚の大きくなる成長スピードは遅いですね。

 

◆照明を削れ!!?

照明の点灯時間も地味にコケの成長を促します。

1日8時間程度がよく、コケを減らしたいのであれば6時間まで削っても良いでしょう。

しかし・・・

うちは営業時間の都合で1日12時間近く付いています。

ではどうしているかというと、半透明のプラダン板をLED照明に貼っています。

これで光量を削ることで、コケの発生を予防しています。

現在は無くてはならない存在です。

 

 

◆バクテリアは水槽の心臓

水槽の水を作っているのはバクテリアです。

とくに水槽を立ち上げて2ヶ月前後に現れる『茶ゴケ』は、バクテリアの定着で水質安定する3ヶ月経過ごろから姿を現さなくなってきます。

水槽も成長しているのですね。

フィルターに入れる『ろ材』であったり、水槽に沈めるタイプなどオプションで増やせるアイテムも充実してきています。

バクテリアの数を増やすことも意識しておきましょう。

 

 

◆コケの出ない環境を

そういう考え方が大事ですね!

『汚れの落とし方』にフォーカスを合わせるのも大事ですが、

『どうしたら汚さなで済むか』という考え方で。

ここらへんを踏まえて、投入するクリーナーフィッシュ(オトシンクルス・エビなど)は頼もしい存在ですよ。

コツは楽しみながらやることです。

ではでは(^^)

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