朱文金(しゅぶんきん)

Mサイズです。

多くのお店で取り扱われている定番品種ですね。

どこでも売っている金魚だから、どこで買うのか迷ったりもします。

販売価格で決めるのか、魚の大きさや、模様、調子などを見て決めるのか?

お店で決めるのか?

人(スタッフ)で決めるのか?

自由であり悩むところでもありますね。

 

話しかけてくる店員さんは好きか嫌いか。

僕は洋服屋さんで商品を見ている時に、声をかけられるのがあまり好きではありません。

自分のペースで見たいのです。

なので、積極的に話し掛けてたりはせず、何かを探しているとか、困っていそうならお声掛けはします。

そのタイミングが、あっているかは分かりません。w

もし、店員さんに聴きたいけど聴きづらい時は、オーバーアクションで困ってみることを進めます。w

まぁ、冗談もほどほどでその辺りの空気感みたいなのが心地良いズレてるかで、買い物をするお店が変わったりもしますよね。

同じ朱文金でも、あそこのお店で買おうと思って貰えるようになるのは簡単な事ではありませんね。

まだ金魚入荷あります。

水泡眼(すいほうがん)

国際(江戸川)です。

下から観るのも面白いですね。

この透け感のあるプルプルが、癒し系に感じるか奇妙に感じるかの違いが大きいです。

どちらにせよ、インパクトがある金魚のため知名度は高いですね!

この水泡は割れると治りませんので、この点デリケートです。

基本的に、触ったり網ですくったり日常作業で割れたりはしませんが、他の金魚にしつこく突かれると、ある日突然割れていたりします。

体格差のある個体や和金型の金魚など、気をつけましょう。

金魚全般に混泳がしやすいとはいえ、生き物ですからね。

しっかり飼えるか、頭の中でシュミレーション、もしくは店員さんに相談して購入しましょ。

自分の水槽にはNGな時というのは、『タイミングが違うだな』って事で、またのご縁を待つのも必要だと思います。

ではでは(^^)