良いパッキングと悪いパッキング
魚を購入すると袋に酸素を入れて縛ってくれる。これがパッキングだ。

⬆︎写真 パッキングイメージ
水族館,問屋,熱帯魚ショップなどの場所で、販売,通販,移動,一時保管など目的によって使い分けられている。
パッキングの教科書は多くが職場の先輩になるため作り方に個性が出る。酸素と水が漏れなければ合格点だ。
ショップなど販売店は、お客様が開けやすい程度にしておくと良い。また結び目のネジリを戻すようにネジルり引っ張ると多少開けやすい。

良いパッキングの見方は輪ゴムの色を見ると分かる。オレンジ色がしっかりと伸びる事で白っぽくなっている。これで緩まない!
パンパンのパッキングは見た目も良いが、梱包や移動のためにフニャフニャのパッキングも作る。主に問屋さんの技。結び目の輪ゴムはよく伸びており緩むことはない。

酸素と温度
パッキングは魚の数や大きさに合わせて作られ酸素は24時間は持つ。袋の中は湿度が高く水中へ酸素が含まれやすい事も利点となっている。

気を付けるのは温度だ。水温の急激な変化は生体に悪影響を与えてしまうため早めに家までたどり着きたい。

⬆︎写真 新聞紙パッキングイメージ
多少の保温効果はあるが弱め。


⬆︎写真 発泡スチロール梱包イメージ
通販などはこのパターン。ホッカイロも併用される。

⬆︎写真 保温性バックイメージ
このような物を用意しておくと手軽で良いだろう。
パッキングのあとは購入者しだい。お魚の移動は思いのほかストレスなので気を配るとよい。