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金魚の口が赤い、開かない?カビ病?トラブルの治療とは。

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金魚の口が赤い、開かない?カビ病?トラブルの治療とは。

金魚の口が急に赤くなって心配になってしまう事があります。

気が付いたら治っている事もありますが、放置すると悪化してしまう事も

また『閉じない』といったトラブルも起こります。

そんな口周りの問題のお話です。

 

 

 

 

◆口が赤くなっている

口周りに炎症が起きているような状態です。

放置していて治ることもありますが、軽く見ていると悪化する事もあります。

 

速やかに水換えを1/31/2換えて、0.3%の塩浴(塩分濃度調整)を行うと自己回復力が上がります。

さらに水温も2627℃に上げると、代謝も上がるのでより治りやすい環境になります。

 

炎症部位がわずかに見える場合には、上記対応で回復しやすいですが

『翌日に炎症が広がっている』

『元から口全体に炎症が見られる』

場合には、『グリーンFゴールド顆粒』など魚病薬の投与も行います。

 

処置が遅れると、口の周りに『白いワタのようなカビ』が生えてくるなど悪化しやすくなります。

その分回復にも時間がかかるので早期発見&早期治療はポイントです。

 

 

 

 

◆原因は探って反省点にする

口周りという事で、何か傷を作る原因が水槽内に入っていないか一度確認して取り除きます。

人間で言う『手』のように、金魚は興味のある物を口で調べます。

 

たまたま口周りに炎症が出ただけかも知れませんが、何度か口周りにに炎症が続いた時には、あやしいアクセサリー(隠れ家)などは取り出します。

飼育管理面も見直します。

『餌の与え過ぎ』

『水換えをサボってしまった』

『水温変化が激しい』

『過密飼育』

などがトラブルに繋がりやすいポイントになります。

 

 

 

 

◆口が開かない?

金魚は稀に吻端(ふんたん=くち)が、上手く動かなくなる事があります。私たちでいう『アゴが外れた』イメージです。

かってに治る事もありますが、クセになる事もあるので原因に注意します。

 

食べ物の『大きさ』『硬さ』が原因となるパターンがあるので、問題がないか観察し必要ならば小粒やフレークタイプに変えるのも選択肢です。

凍ったままの冷凍赤虫も原因になることがあります。

 

ちなみに口いっぱいに硬いエサを溜め込んだ時は閉なくなります。

数分〜数十分で柔らかくなり飲み込めれば、またパクパクしはじめます。

 

 

 

 

◆奇形の個体もいます

産まれた時から、吻端の納まりが悪い個体やひょっとこの様な形の個体もいます。

こちらは成長してもほぼ治らないですが、表情が個性的で愛らしく見えたりしてきます。

この場合は、周りの個体よりもエサを食べるのが下手な個体が多いので、しっかりと行き渡っているか注意します。

 

口周りに炎症が現れる事は、時々起こります。

やはり『物が食べられなくなる』リスクがあるため慎重にケアしてあげます。

早く治してあげて、またモリモリ食べて元気になってもらいましょう。

ではでは(^^)

てすと1

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