日常管理の話

治療法ではなく、病気にしないという心構え。

投稿日:2017年5月3日 更新日:

魚が病気になると、治療は知識がいる。


そして学ぶのは、病気にしない管理をするという事だ。どういう管理かといえば、エサと水換えをバランスよく行うことだ。
ストレスが少なければ病気を避けられる。
病気の原因となる菌などは、すでにお魚が持ちあるっているし、水槽内に存在している。常在菌だ。
そんなに怖い話しではなく、私達の風邪のようなもの。
体調が整っていれば風邪を引かない。
ストレスで疲れていたり、病人が近くにいるとうつされる。
ここで大きな違いが表れるのが観察力だ。
『あれ?いつもより元気がないような…』と、気がつければ早期発見につながる。

ちょっと注意して観てみると
「エサの食べが悪い…」
「水が少し濁っている…」
「泳ぎ方に元気がない…」
など意識すると気づくことは多い。
元気が無い段階で塩を入れたり、水換えを行う事でアクシデントを回避出来る。
アクアリストとしても成長がうかがえる判断だ。

 

⬆︎写真 塩タブレット(スイサク社)
10リットルに1粒と使いやすい。

 

⬆︎写真 塩で元気(ジェックス社)

こちらは、1リットルに1粒入れる。
もちろん市販の食塩でも構わない。
0.3〜0.5%の濃度を作れば良い。
意識して観察するということは、知識である。

てすと1

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