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熱帯魚のパッキングから見える気配りがある。

投稿日:2017年3月7日 更新日:

生体購入の袋(パッキング)にどれくらい興味があるだろうか?狭い袋で問題なく持ち帰れるように試行錯誤がされてきたのだ。「重たいから水を少なめにしてほしい」「時間がかかるから水を多めに入れてほしい」「袋を1つにまとめてほしい」など要望を混ぜ込みながらベストなパッキングを毎回選択している。

袋は縦置きではなく横置きにすると良い。
持ち帰る時の袋は横に倒すと良い。魚は基本的に横に泳ぐものでヘリコプターのように垂直上下移動はしない。特にコリドラスは底面ばかり泳ぎ、狭いと魚同士がぶつかってしまう。コリドラスのヒレには微量の毒があり仲間同士でダメージを与え袋の中で弱ってしまうので注意する。

エビには足場を入れる。
エビ的に袋の中は滑ってしまう。アミに掬われ身の危険を感じている状態で地に脚が着かないとは…体力を使い酸素を使うと呼吸から出るアンモニアで水も汚れるのだ。そのためウールマットの切れ端や、水草など足場を必ず入れておく。

二重袋の選択。
中・大型魚やナマズの仲間はヒレが硬く袋を破る事が増える。移動中に水が漏れ出し酸素を失うのは痛い。袋を2枚重ね、3枚重ねにする事で余計なアクシデントを防ごう。

2匹パッキングは避ける。
狭い袋の中で『1対1』を作るのは危険だ。逃げ場のない場所で喧嘩が始まるとあっと言う間にロスしてしまう。購入した時は綺麗だったのにお家で見たらボロボロだったなんて事になれば飼い主のショックも大きい。同種、異種、ペアかかわらず2匹パッキングは避けて1匹ずつか3匹以上にする。

小さな生き物に気配りを!

てすと1

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