◆カボンバ・アナカリス（金魚草）まとめ記事
やはり使っている人も多く、質問も多いのが、金魚藻こと、アナカリス ・カボンバ、マツモです。
（ホテイソウも呼ばれたりしますね）
ホテイソウは冬場は寒さで枯れてしまいますが、他の３種は通年で販売されます。
『どれが良いのか？』というご質問が一番多いですがどれも丈夫な水草なので、どれでも良いとも言えます。
ちょっとした特徴としては・・・
カボンバは水中で葉が広がります。すると明るいグリーンの丸いシルエットが可愛らしく人気です。しかし、シルエットを形成する細かい葉がちぎれやすいのがデメリット。
アナカリスは、見た目に引き付けるような印象はありませんが、濃い緑色にはメダカが好んで卵を産むと言われております。また葉がちぎれやすくないため、カボンバとの違いを理解した利用者も多いです。
マツモは浮草です。見た目こそカボンバに似ていますが水面に浮かべて使う点が、前２種と異なります。葉も硬くちぎれることは少ないですが、環境が合わず枯れ始めるとちぎれたように溶けていきます。
などなどを含め、金魚草の記事を集めてみましたので、ご興味あるものがあればご覧下さい。
◆金魚藻（カボンバ・アナカリス・マツモ）
「どれを選べば良いのか？」と誰もが思うのではないでしょうか
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◆弱ったカボンバは、トリミングを行い復活させましょう。
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◆ホテイソウも金魚藻として扱われることもあります
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◆メダカにはどれが良いのでしょうか
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◆予備知識として
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◆出発前に入れておく水草とは
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水草の育成もアクアリウムの世界です。
やはり、経験を積むほど慣れていきますので、楽しんでいただければと思います。
ではでは(^^)
