アルビノ朱文金(しゅぶんきん)
こっ、これは…可愛いのか?(笑)
個人的に好みが分かれる品種だなーと…。
「目が赤い魚がいるー!」
っと意外と子供達からの反応は良いです。
瞳から黒色が失われ、透明な鱗のためうっすら体内の構造が見える…ちょっとゾンビ感?
動いていないと、生きてる感じがしません。
なかなかパンチのある金魚です。
※アルビノは黒い色素を持たない
珍しいのは珍しい?!
朱文金をアルビノにするのは難しいのかもしれません。
そもそも朱文金からアルビノを作っているのか?
まったく新しい掛け合わせのアプローチから、アルビノ朱文金という名前にしているだけなのか…。
ある特定の金魚を生産していると、副産物てきに発生するのか?
正確な情報は分からないものです。
また、万人ウケするタイプでもないので需要が低いのも珍しさに繋がっています。
キャラが被らないのは強い?!
普段見かける事が少ない金魚だからこそ、
興味がある人からすると『何コレ?!』となります。
『赤い金魚』はよく見かけるけど、
『赤い目の金魚』は珍しい!となる訳です。
だから子供達は反応するのですね。
知らない生物に出会うとワクワクします。
しかも、それが飼えるとなると…やったね!
ではでは。
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