↑砂に潜るファハカ(フグ)

どうもです!

淡水フグも多種を見かけやすくなりました。海水や汽水を準備せず、淡水で飼育できるフグはそこまで多くはありませんが、『待ち伏せ型』と『遊泳型』があげられます。

飼育を考えている方は、選ぶ基準にするのも良いですね。

『待ち伏せ型』はじっとしていることが多いです。つまらないと感じる方もいますが、ちゃっかりエサの時間は泳ぎに出てきたり、なんでそこにいるの?と癒される一面があります。

『遊泳型』はフグらしい動きでちょこちょこ楽しい動きを見せてくれます。餌くれダンスも上手ですねw私たちの動きにも敏感で目が良いなと感じさせます。

動きの違いで候補を探していみるのもいかがでしょうか?!

それでは!