【知って得する】 アクアリウムの飼育知識 【選び方シリーズ】 ◆熱帯魚について◆ 茨城県 神栖市 鹿嶋市 アクアリウム 熱帯魚 金魚 水草

◆はじめてのグッピー飼育に使ってはいけない『底砂』とは。お勧め3つ。

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◆グッピーに使ってはいけない『底砂』とは。

丈夫なグッピーにも相性の悪い底砂があるんですね。

間違って選んでしまうと、余計な手間や飼育が上手くいかなくなってしまいます。

初期のケアレスミスに注意しましょう。

 

◆相性の悪い底砂とは

・サンゴ砂系

サンゴが原料の底砂で『海水魚』向きです。

水質も好まず、コケも発生しやすいのでグッピーとは合いません。

 

・大粒系

大粒の底砂は、エサが隙間に入り込んでしまうデメリットがあります。

力が強い金魚などは掘り返してくれますが、グッピーの力では事足りず。

水質的には問題はありません。

 

 

◆レイアウトで計画的に選ぶならば

・水草レイアウトならば

グッピーと一緒に本物の水草を植えてレイアウトしたいという方にお勧めです。

肥料分が含まれるソイルで、水草の育成に向きます。

逆に、水草をたくさん植えない環境では、余分な栄養をコケが吸収して大量発生する危険があります。

そのときは水換えを増やして、予防します。

 

・綺麗なガラス系

綺麗で敷くだけで眼を惹く水槽になります。

しかし、白色は光を反射させコケを増やしやすくします。

また、長持ちしない(白色が汚れてしまう)というデメリットがあります。

こまめなメンテナンスを意識すると良いでしょう。

 

 

◆お勧めの『はじめての底砂』ベスト3

・大磯砂

 

水質・メンテナンス的に使いやすく、入門的な底砂です。

砂利に混じる貝殻が水質を向上(酸素を含みやすく)し、砂利の表面にはバクテリアが付着して水質浄化作用もあります。

しいて言うと、ガラスやソイルよりも見た目がパッとしない印象ですが、メンテナンスを考慮すると、『はじめての底砂』としてはこちらが上です。

そして安価です。

とくにメーカーにこだわる必要はありませんが、小粒タイプを選ぶと良いでしょう。

 

 

・GEX ベストサンド

こちらは、より底砂にバクテリアが付着するように改良されたアイテムです。

初期トラブルで発生する『白濁り』を予防する効果があります。

コケやニオイ問題もバクテリアが解消してくれます。

粒の大きさもほどよく、色合いはお好みが分かれますが、大磯砂よりも統一感があります。

効果と見た目も良くなっていますが、価格も大磯より上がります。

 

 

・田砂(たすな)

粒のとても細かい底材です。

水質も問題なく、見た目も良いですね。

粒が細かく、コリドラスやドジョウ系の魚も好みます。

上記2品よりも、バクテリアの定着は劣る気がします。

1粒1粒が細かいのでフィルターが吸い込まないように注意しましょう。

 

◆底砂は無くても飼えるが、あると良い。

何も敷かないと、魚のウンチやちょっとしたゴミ、コケが目立ってしまいます。

グッピーに相性の良い底砂を選んであげれば、より上手に飼育もできるようになりますよ。

お勧めの中からピンときたものをどうぞ。

ご参考になれば幸いです。

ではでは(^^)

 

◆金魚に使ってはいけない底砂とは・・・

◆金魚に使ってはいけない底砂『3タイプ』と選び方。その他たくさん出てきたので印象を書いてみました。

サンゴ砂と、大粒、水草用ソイルは選ばない。 お店の売りばに足を運ぶと、さまざまな底材が揃っています。 金魚には大体使えるため、逆に迷ってしまうことも。 金魚ならば、大体の商品が使えます。 あえて合わな ...

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てすと1

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