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◆出目金が沈んでしまった・・・。魚が出す不調のサインを読み取りましょう。

投稿日:2018年6月21日 更新日:

◆沈んでしまいました。

昨日、入荷した黒出目金です。

袋の中では元気そうでしたが、1日経過したところでこんな感じに。

原因はさまざま考えられます。

移動のストレスは多いと思いますが、そこを危惧して『袋の水』に合わせて『水作り』を行いましたがダメでした。

回復まで少し時間がかかりますし、このまま★になってしまうこともあり気が抜けないです。

最近入荷後の調子が悪いのが続いて手を焼いてます。

 

◆ここでの『水作り』とは

入荷してくる魚のために、ストレスの少ない水を準備することです。

魚によりますが、入っている『袋の水』に近づけると移動のショックを和らげられます。

※ウチの水は何もしないと水道水でPH8程のあり、魚的に危険です。

袋の水を調べて見ると、塩分は入っておらず、PH5~6.5で届きます。

金魚でもPH5・4などで届きます。

少し経験のある方だと『えっ?』と思ってもらえますが、なかなか攻めたPH値です。

なので、水槽の水(PH)を薬で下げます。

更に、塩分濃度も0.3%に調整しています。

これだけでも、大抵の不調を防ぐ事ができます。。

 

そして、水合わせもしっかり行い、水温と水質のショックを減らしています。

が、しかし調子を崩すのが生き物の難しさですね。

 

◆入れ物の消毒を意識したことはありますか?

お店で忘れてはならないのが、取り扱う物の消毒です。

出入りの激しいお店の水槽は、さまざまな菌が混ざり合ってしまい、病気になりやすい環境になってしまう危険があります。

(お家の水槽であれば、危険度はグーンっと低いです。)

同じ水槽、同じ道具を使う時に極力消毒を行うと、細菌の感染を予防出来ます。

お店では、うがい薬のイソジンを薄めたものなどを使いますが、もしお家で使うときは気をつけてください。

薬が強いと、魚が死んでしまいますので。

時間があるときは、乾燥殺菌や、熱湯殺菌も有効です。

なんとかせねば。

 

◆しっかり観察する

お腹を地面にくっつけてます。元気が良い時はしないポーズです。

身体の一部が白くなっているのも気づきましたか?

これは粘膜を出している状態です。

普段、健康であれば透明なはずの粘膜ですが、身体の異常のサインの一つです。

 

◆治療します

このまま放置していても、回復する可能性は低いので治療します。

水を1/2変えて、その分の塩を追加しました。

そこにアクデンを適量投与。

これで数日経過観察します。

身体の白いのがなくなってきたら、回復の兆しです。

ちなみに・・・

5匹なってます。

(5匹入荷だったので全部不調)

はよ元気になれー

ではでは(^^)

てすと1

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