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熱帯魚・金魚の大きさを知る。『全長』と『体長』の違い。

投稿日:2017年9月4日 更新日:

tachihara
大きな違いになります!

 

『全長』と『体長』の違い。

『全長』とは口の先から尾ビレの先までで一番長い場所を測ります。

↓『全長』約10cmの金魚とすると・・・

↓『体長』約10cmの金魚です。

『体長』とは口の先から尾ビレの付け根まで長さを測ります。

・・・と、こうなってしまいます。

倍では済まないほど違うような!

金額もだいぶ変わります。

 

 

基本的には『全長』が使われてます。

魚の「説明書き」や、お役様への口頭での説明は『全長』でのやり取りが通常となっています。

いつ『体長』が使われているかというと、私達が問屋さんとやり取りする時です。

魚種によっては尾鰭(おびれ)が長い種類もいます。電話で話をするため、より正確な大きさをスムーズに知るために使われます。

また、接客時に『全長・体長』を混同されているお客様もいらっしゃるため、大きさの相談があった場合には、お互いの想像している『サイズ感』に違いが出ないように確認する必要もあります。

 

 

図鑑の『最大全長』まで育たない?

魚は飼育環境によって大きさに違いが見られます。

ネオンテトラやグッピーなど小型魚は記載通りに育ちますが、中型魚から大型魚になるほど誤差が生じていきます。

自然界で自由に泳ぎ回っている個体に比べて、水槽の限られたスペースでは成長も限られます。

大きく成長させたい場合には、それなりの環境を準備してあげることが必要となり、与えるエサなど飼育者の腕の見せどころにもなりますね。

 

 

こんな所も測ります

体高(たいこう)体幅(たいふく)などは、言われてイメージできる所もありますが・・・

『頭の大きさ』は口先から鰓(えら)までを測ります。

他にも、眼の大きさ、口の大きさ、口から眼の長さ、口から鼻・鼻腔(びこう)の長さなどなど細部の長さも測られてデータになっているんですね。

細かい!!

ではでは(^^)

てすと1

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