タイからやってきた不思議な色を持つザリガニ。夏休みの自由研究にもピッタリ。

 

  • 話題のゴーストザリガニが入荷
  • 限られたザリガニ飼育
  • 飼育はリスクマネジメント

 

話題のゴーストザリガニが入荷

今月のアクアライフにて特集記事になっていますね。

本物を見れる場所は必要です。

入荷した幼い個体は目立つ発色をしていません。

逆にどの様に変化していくのかが楽しみなのです。

特に本種は彩りはバラバラです。

見栄えしない写真は掲載される機会が限られます。

自分の眼で確かめる事は大切ですね。

 

 

 

限られたザリガニ飼育

外国産ザリガニの多くは輸入、飼育が禁止になってしまいました。

アクアリウムで飼育できる甲殻類(こうかくるい)は、

日本ザリガニ

コシオリエビ

アフリカンロックシュリンプ

バンパイヤクラブ

外国産テナガエビなども魅力的です。

興味のある方は調べてみてはいかがでしょうか!

 

 

飼育はリスクマネジメント

飼育の際は1匹ずつが安全です。

隠れ家を増やした水槽でもアクシデントは起こります。

リスク回避しておくのが良いです。

小さなゴーストたちは、カボンバやアナカリスをバクバク食しております。

人工フードももちろん大好き。

食べ過ぎで水質を悪化させないように注意します。

 

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