どうもです!

塩水浴と塩分濃度調整・・・

ちょっと気にして使い分けています。

塩水浴(えんすいよく)とは、0.3%など塩分濃度の調整する時にも使う言葉ですが、類似語に『淡水浴=たんすいよく』が存在します。

こちらは、海水魚を純淡水(真水)に入れる治療法なのですが・・・

 

この逆で、

・高濃度の塩水に一時的に熱帯魚や金魚を入れること

・0.3%に調整した水に一時的(秒~分単位)に入れてメイン水槽に戻す方法

『塩水浴してます』と表現される場合があります。

 

効果はいかほどなんでしょうか…

免許も資格もないので、治れば正解のような部分もありますがw

ちょっとリスクを感じるので、とくにお勧めはしていません。

 

なので、水槽に塩を入れて0.3%~0.5%に調整することに限定したいので『塩分濃度調整』という言葉を使っています。

「どっちの言葉があっている」というよりも、内容が間違わずに伝われば良いと思っています。

漢字ばっかりで少し嫌ですがw

それでは!