◆治療シリーズ

治療part 5, アルビノコロソマ白点病(1)白点病は水槽から離れて見つける

投稿日:2017年6月14日 更新日:

前回のメチニスは無事に完治しました。元気で売れずに泳いでる。今回も水槽移動しての発病と、メチニスと似た流れでアルビノコロソマが病気になってしまった。この新しい水槽は、いまだ水質が不安定ということだろうか・・・

  • 白点病は水槽から離れると見つかる
  • 水槽のクセがインプットされていく
  • 薬は使わない処置
  • 塩は0.3%

 

白点病は水槽から離れると見つかる

初期の白点病は目立ちません。発見したい場合には目を凝らす必要がありましすし、白点病では無い場合はいくら探しても見つかりませんね。

身体に表れる白点を探すのではなく、魚の動きの違和感を見るようにすると早期に発見することが出来るようになります。それが『背びれをたたむ』『身体を擦り付ける』『水槽の隅などいつもと違うところを泳ぐ』などのアクションです。今回も、水槽から5~6m程離れた位置から「あれ?病気かな・・・」っと気がつくこととなりました。

 

 

水槽のクセがインプットされていく

数多くある水槽にはクセみたいなものが出てきます。場所による温度変化や人影などのストレスなのか、過去に住んだ魚達が置いていった菌の類なのかは定かではありません。うちでは上段に設置された水槽の水流を弱くしてしまうと魚は調子を崩してしまいます。リニューアルを経て今後どのようになっていくのかインプットしていきます。

 

 

薬は使わない処置

薬とは過剰に摂取すると毒になる。魚の種類や状態によっては規定量の倍を入れる事もあれば3分の1にする事もある。薬の説明書には書いていない自己責任での判断だ。

今回、薬は使わない。ヒーターでの温度調節と塩だけで治療を行うことにした。

情報としては、白点病になったアルビノコロソマは、うちに到着した頃から二回りも三回りも成長し丈夫で体力もある。水槽の隅に集まるが泳ぎは俊敏だ。食欲も良い。3匹に赤虫を1ブロック1日1回与えた。水温28℃。

 

 

塩分濃度は0.3%に調整した

本種はカラシンの仲間だ。金魚やメダカとは違い塩分濃度は薄めの方が成果が良い。水換えは行わず、今回は0.3%の塩水に調整して様子をみることにした。

 

つづく。

てすと1

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